英語が楽しく身につく理由

楽しい！

でも、楽しいだけで

終わらない！

英語のセンスを

養います！

発表を通して

積極性

表現力

思考力

をつけていきます 

カリキュラム

適期+教育

 

日本語を

身につけるように

英語習得においても、

同様の

プロセスで

学んでいくほうが

自然と思いませんか？

 

英語を

たくさん聞いて

音と意味を

つなぎます。

 

英語の耳と口を

きたえます。

 

次は、

読み書きの

基礎です。

 

英語の音が

十分はいってから

音に文字を

つけていきます。

 

フォニックスの

始まりです。

 

スピーキングでは

会話表現

そして

自分のこと、

身近なことを

考えて

伝えていく

ようにします。

 

文章を書く

練習もします。

 

音声インプット

だけではなく

物語を

たくさん読んで

文字インプット

も増やします。

 

フォニックスの

知識があれば

読むことに

苦手意識は

持ちません。

 

そして、

最後のステージ

総合学習期では、

4技能

すべての分野で

レベルアップ

していきます。

 

 

テキスト

適期+適材

 

成長段階にあわせて

無理なく

楽しく

スパイルに

バランスよく

学びます。

 

 

４つのジャンルに

分けられた教材は

内容や配分が

成長段階に

合うように

バランスよく

選ばれています。

  

 

4つのジャンルに

分かれている

レッスンは、

子どもたちにとって

レッスン内容が

把握しやすく

集中して

取り組みやすく

なっています。

 

 

日本で英語を習得する環境で、無理なく楽しく、

基礎的な英語を使いこなし、15歳で世界の同世代の子どもと

音声的にも、文字的にも、英語で交流できる15歳を育てます。